先日アメリカ人の男友達に日本人の彼氏ができたという話をしましたが、(※一つ前の記事参照)
その日本人の彼氏の写真を見せてもらいました。
その日本人の男性は、髪は短めで、色白で、体型は結構がっちりしてそうで、やさしそうな感じの男性でした。
顔は、イケメンって感じではないですが、男らしい顔立ちをしてて、笑顔が素敵な感じでした。
ゲイにモテそうな感じのルックスだなって思いました。スーツとか似合いそう。
お似合いのカップルかなと思います。
そのアメリカ人の友達は、見た目がイマイチな僕に興味を持ったことがあるくらいの人だから、僕のようなイケてない男性をまた好きになってたらどうしようと勝手に心配してましたが、なかなかいい感じのルックスの男性でちょっとほっとしました。笑
B専(ブサイク専門)ではなかったみたいです。笑
でも彼は見た目より中身が重視って言ってました。
僕の見た目がよろしくないということを前提に、そのことを言ったのでしょうか。←被害妄想!?笑
とにかく二人がずっと幸せでいてほしいなと思います。
日本中には(もちろん世界中にも)、彼氏がほしいと思っている外国人男性と日本人男性はまだまだたくさんいると思います。
積極的でいれば、きっといつかどこかで素敵な男との出会いがあると思います。
みんなで幸せになりましょう!
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僕はマサトさんのお顔を知りませんが、マサトさんのブログに書いてある文章から推察すると、マサトさんは大変チャーミングな人柄だと思います。
だから白人でイケメンのアレックスさんを射止めることが出来たんだと思います。
今現在の様子からすると、マサトさんがアレックスさんを思っている以上にアレックスさんはマサトさんに夢中だと思いますよ。
マサトさんが若いアメリカ人の男性に話しかけられてメールのアドレスを教えただけで、アレックスさんがとても心配してしまうことからも、そのことが伺えられます。
ルックスがいいということは出会いの初めには凄く重要な事だと思います。
でもルックスだけで中身のない人は、お互いが共有したい感情(感激した事とか悲しかった事柄 etc.)について、相手を理解してあげることが出来ずに、時の経過と共に相手の情熱も冷めて、それで終わってしまうと思います。
ですから同じ価値観とか趣味を共有できる相手を見つけることが一番大事な事じゃないかと思います。
時々、イケメンとブサメン、イケメンとブスの女の子のカップルを見かけますが、それはお互いの相性がとても大切だということを物語っているんじゃないでしょうか。
ブサメンの人でも性格がチャーミングで、ボーイフレンドにしたい相手のことをどれだけ思って(相手の心情を理解してあげる)いるかを、その相手に分からせることが出来れば、きっとその人の思いは通じると思います。
それと我々日本人が思うハンサムなアジア人の顔と、外国人が思うハンサムなアジア人の顔は違うので、ブサメンの人でも気を落とさずに前向きに考えてほしいと思います。
世界中どこへ行っても、人気のある人は’性格がチャーミング’だということを今一度思い出してほしいと思います。